【昭和生まれがおすすめするマンガレビューVOL.3】清水玲子さん

こんにちは!

 

第三弾をむかえました昭和のおすすめ漫画コーナーです♪

今回も私が大好きな漫画家

「清水 玲子」先生の作品をご紹介します。



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目次

|月の子

「月の子」を初めて手に取ったのは中学生くらいだったと思います。

衝撃的な内容と綺麗なイラストに感動したのを覚えてます。

ファンタジーでありながらも現代社会の問題や愛憎について壮大に描かれてます。

|秘密

この作品も設定が衝撃的です。

「死んだ人間の脳をMRIスキャナーで生前見ていたものが映像化される」

まったく毎回清水先生にはびっくりさせられます。

いったいこんな設定をいつ思いつくのだろうか・・・

この題名通りの「秘密」をあばいていく・・・

短編集なので読みやすくて何度も読んでしまう作品です。

男性にもおすすめの作品です。

 

 

|まとめ

今回は清水玲子さんをご紹介させていただきました。

昭和漫画の中では絵が繊細で美しい、アート作品だとも思えます。

そして何より設定やストーリーが他にはない作品ばかりです。

最近のマンガは記憶に残る衝撃せいがあまりないですね。

そんな漫画に飽きている方は是非読んでいただきたいです!

 

それではここまで読んでいただきありがとうございました!



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