こんにちは!
飲食業にかかわらずレジのお金があわないことはもうよくありますよね。
ほんとこればっかりは困ります・・・
自動レジならまだしも手動の個人店などではよくあることだと思います。
わたしもこれには今も頭を悩まされますです。
現在働いてる店はかなり旧式レジスターです笑
その為か打ち間違いやおつりの間違いが多発してます。
ひどいお店では従業員が足りない分を自分の財布からだしたりしてますよね。
スポンサーリンク
そしてレジがあわないと計算しなおしたりしてレジ締めにとても
時間がかかり効率も悪いです。
現在のうちのお店の対処方法はというと
999円までの誤差は予備の小銭を準備しといてそこから補充したりひいたりしてもらい
1000円以上の誤差の場合はそのままの内容で提出してもらう。
レジ締めがやりやすく計算違いが分かるように表も作り直したりもしました。
それでも誤差はでてしまうのが現状ですが・・・
つい先日は従業員による窃盗(横領)もでてしまいました。
最後のレジ締めの時になんと25000円も足りないのです!
もう上司と共に数人がかりで色々チェックしましたがどうしてもあわない。
その日レジをやっていたおばさんがあやしいとまわりの従業員から
密告があり、その場でレジに入った従業員のバックを調べさせてもらいました。
するとそのおばさんのお財布に5000円札が5枚入っていたのです。
「なんで5000円札が5枚も入ってるんですか?」
と聞くと
「子供におこずかいをあげるためにこまかくしてある」
「・・・・」
もう怪しすぎるというか黒ですよ。
5000円札5枚って普通お財布に入ってませんよね。
もともとそのおばさんは行動があやしくて他のパートさんからも
密告があったのです。
しかし、証拠もないので咎めることもできずでした。
まだ研修期間だったので
シフトを徐々に減らしてやめていただきましたが。
ほんとこういうことやることいる人いたんですね・・・
びっくりしました。
|まとめ
レジ違算を少なくするにはやはり最新の自動でおつりがでるレジを
使用するのがいいと思います。
ただ、費用がかかり故障も多いのがデメリットですね。
うちも使いたいのですがそんな費用はないです(><)
これも永遠のテーマになりそうです。
それでは!
スポンサーリンク